大企業は資金調達が多様化=バブル崩壊で―09年度土地白書(時事通信)

 前原誠司国土交通相は11日の閣議に、2009年度土地白書を報告した。1990年のバブル経済崩壊から約20年が経過したのを踏まえ、この間の不動産市場を検証。大企業では、保有する土地資産の地価と設備投資の相関関係がなくなり、資金調達方法の多様化で、設備投資に果たす土地資産の役割が縮小したと指摘している。
 白書は、財務省の法人企業統計季報などのデータを基に、土地を担保にした企業の設備投資動向を分析。それによると、バブル崩壊前は、大企業、中小企業ともに、土地資産の増加が設備投資にプラスに働き、中小企業は崩壊後もその傾向が続いていた。一方、大企業は相関関係がなくなり、設備投資に対する土地資産の影響は低下した。 

【関連ニュース】
【特集】菅直人内閣閣僚名簿
鳩山首相が漏らしていた「辞意」
〔写真特集〕鳩山首相、苦悩の1カ月
来年度公共事業費、減額せず=「マニフェストは達成」
混雑区間は有料継続も=高速道無料化で

<子ども手当>「理解してもらえる」満額見送りに首相(毎日新聞)
「総合特区」で投資呼び込み=政府の新成長戦略案(時事通信)
甲信越3県の地ビールに金銀銅賞 ジャパン・アジア・ビアカップ(産経新聞)
裁定事件が最多に=09年度公害紛争処理白書(時事通信)
武藤敬司さん交通事故=プロレスラー、接触男性軽傷―東京(時事通信)
[PR]
by lodnm7w68m | 2010-06-16 18:55
直嶋経産相「菅氏へ投票決めた」... >>